OLYMPUS PEN アートフィルタ機能を使って猫を撮ってみる
先日購入したOLYMPUS PENですが、アートフィルタ機能なんてのも付いていて結構おもしろいです。
シャシンに撮ったあと、この絵ならもっとこういう感じに加工したら。。。
なんてイメージが湧いて、そのとおり加工してしまえばそれでもいいわけですが、
こういう風に後で加工したい、するつもり、というイメージが先行している上でカメラを構える場合、加工後の状態に脳内変換させながらシャッターを切るわけです。
本来フィルタとは、レンズに装着した状態でファインダーをのぞくとフィルタ越しの景色が眼前に映し出されるもの。
このアートフィルタ機能はそれに近い物があって、カメラを構えた状態ですでに液晶に加工後の画像が映し出されます。
これは「ファンタジックフォーカス」を使用したもの。
ぶーにゃんのふわふわな毛質や、骨抜きにされそうな寝顔にいちばんしっくりくるのがこのフィルタ。
なんだかお布団のCMに使えそう。
こんなのがとなりででーーーんと幅とって寝てると何もする気がおきませんね。
その他のフィルタについてはまた後日。
こちらはノーマルモードで撮影のスス。
カメラはグレードアップしましたが、黒猫はやっぱり難しいです。
スス本来のかわいさをそのままに記録するにはどうしたらいいか研究中。
実際、ぶーにゃんの写真写りは3割増しw
それに対してススは写真写りが悪く、本当はもっとかわいいのに!!!という気持ちになります。
あ。またおリボン変えました
今度はあたしのお古ではなく、ちゃんとスス用にダイソーで買って来た赤のスパンコールのリボン。
やっぱり赤が一番よく似合います。
本ニャンもたぶん、リボンが好きです。
シャシンに撮ったあと、この絵ならもっとこういう感じに加工したら。。。
なんてイメージが湧いて、そのとおり加工してしまえばそれでもいいわけですが、
こういう風に後で加工したい、するつもり、というイメージが先行している上でカメラを構える場合、加工後の状態に脳内変換させながらシャッターを切るわけです。
本来フィルタとは、レンズに装着した状態でファインダーをのぞくとフィルタ越しの景色が眼前に映し出されるもの。
このアートフィルタ機能はそれに近い物があって、カメラを構えた状態ですでに液晶に加工後の画像が映し出されます。
これは「ファンタジックフォーカス」を使用したもの。
ぶーにゃんのふわふわな毛質や、骨抜きにされそうな寝顔にいちばんしっくりくるのがこのフィルタ。
なんだかお布団のCMに使えそう。
こんなのがとなりででーーーんと幅とって寝てると何もする気がおきませんね。
その他のフィルタについてはまた後日。
こちらはノーマルモードで撮影のスス。
カメラはグレードアップしましたが、黒猫はやっぱり難しいです。
スス本来のかわいさをそのままに記録するにはどうしたらいいか研究中。
実際、ぶーにゃんの写真写りは3割増しw
それに対してススは写真写りが悪く、本当はもっとかわいいのに!!!という気持ちになります。
あ。またおリボン変えました
今度はあたしのお古ではなく、ちゃんとスス用にダイソーで買って来た赤のスパンコールのリボン。
やっぱり赤が一番よく似合います。
本ニャンもたぶん、リボンが好きです。