ぶーにゃんの出身地
スス10歳
ぶーにゃん7歳
になりました!先月と先々月w
特にエントリなどせずやりすごしてしまいましたが、もうそんなに経つんだな~と。そりゃ歳も取るよね
あれっ
ススなんか男らしくなってる。
ぶーにゃん!いつの間にキジ虎に!?
とうちの子と見まがう程のこの組み合わせ。
ぶーにゃんの出身地、ぶーにゃんばあちゃんちの二匹です。
こんなに至近距離で撮れたのははじめて。
名前は クロちゃん&トラちゃん
ネーミングの単純さがツボです。
背景のこの緑たっぷりな感じ。
この子らはおうちの目の前が都市公園という恵まれた環境で暮らしています。トラちゃんはなんと屋根の上から登場してくれました!
反面、気づくとメンバーが入れ替わっていて増えたり減ったりしている事も事実。
事故や虐待でなくなった子もいたそうです。
お外に出る、という事はそういう事です。でも幸せそうでもありますよね。
どちらかを選んだらどちらかを捨てなければならない。選択とは常にそういうもの。
室内飼いが絶対正しい、ともう声を大にしては言えなくなりました。
出来ればずっと健康で、長生きして、余所のお家には迷惑かけず迷子にもならず危険にもさらされず。。。そういう考えは変わってはいませんが、いろんな年代、環境の人が暮らしていて、価値観をひとつにまとめるのは非常に難しい。それぞれ自分のスタイルがある。
まず、ボンネットが普通ーに居場所として成立してるということ。これも一つのスタイル。
(我が社の社長はセンチュリーのボンネットに足跡があると立腹していた事があります。仕方ないですね。ボンネットは猫にとっては乗るためのもの。高級車かどうかなんて知ったこっちゃないわけです)
トラリン・オブ・ジョイトイ!!
ごめ。古いですねw
あたくしこのポーズ大好きなんですが、ジョイトイ on ボンネット~!という絶好のシチュエーションでやってくださいました。目線の高さでおっぴろげ~な訳ですよ
そしてさらに。
くんくん。。。
クロちゃんフレーメン2連チャン!w
ススもよくやるフレーメン反応。ブレーメンじゃないですよ。
目が半開きで口が「にっ」となってまるで笑ってるような顔になる子もいるそうですが、黒猫がやるとちょっと顔が怖いんですw
フレーメン反応とは、フェロモンを感知した時にする動作で、この動作によりより臭い物を取り込むのだとか。
取り込んだフェロモンを分析し、相手の状態を知るのだそうです。
あたしにも出来たら実に便利だと思います。いや、既にもう出来るのかもしれないです。
もう何年もススのこの顔を撮りたいと思っていましたがチャンスは訪れず。
まさかクロちゃんがやってくれるとは。
猫飼いならお分かりいただけるかと思いますが、この顔を見た瞬間必ず
「くさっっ」
と腹話術しちゃいます。ぜったい言いますw
ぶーにゃんばあちゃんの家にはこうしてもう何度も訪問しているのに、その都度「はじめまして」からはじめなくてはなりません。
ぶーにゃんの写真を持って行くのですが、だんだん覚えていられなくなってきたようで、ちょっと淋しく思いました。
この日も全く「はじめまして」的雰囲気で
「うちにも黒と虎がいるんですよ」
と言ったら ああそう、とにこにこするだけで思い出してはくれませんでした。
この子は4年以上前にあなたが保護して私に(半ば無理矢理w)譲ってくれた猫ですよ。心配して私の家まで様子を見に来たじゃありませんか。(家も教えてないのにびっくりしましたからw)
そう言って思い出させる事もできたのですが、今日はもういいかな、とこの日は思いました。
クロちゃんと トラちゃんと おばあちゃんが幸せそうで良かった。
何匹も保護して、何匹も失って、猫が可愛くて仕方ないおばあちゃん。
保護した猫に里親が見つかって(半ば強引にw)新しい飼い主の元で幸せに暮らしている事がわかればきっと喜ぶだろうと思って訪問を続けていました。
おばあちゃんはあたしの事は忘れても(記憶の中で高校生に変換されてたりします。それはそれで良い事にしちゃってますw)、ぶーにゃんの事はいつもちゃんと思い出します。次に時間がある時にまたゆっくり写真を見せながらぶーにゃんの話をしてみようと思います。
ぶーにゃん7歳
になりました!先月と先々月w
特にエントリなどせずやりすごしてしまいましたが、もうそんなに経つんだな~と。そりゃ歳も取るよね
あれっ
ススなんか男らしくなってる。
ぶーにゃん!いつの間にキジ虎に!?
とうちの子と見まがう程のこの組み合わせ。
ぶーにゃんの出身地、ぶーにゃんばあちゃんちの二匹です。
こんなに至近距離で撮れたのははじめて。
名前は クロちゃん&トラちゃん
ネーミングの単純さがツボです。
背景のこの緑たっぷりな感じ。
この子らはおうちの目の前が都市公園という恵まれた環境で暮らしています。トラちゃんはなんと屋根の上から登場してくれました!
反面、気づくとメンバーが入れ替わっていて増えたり減ったりしている事も事実。
事故や虐待でなくなった子もいたそうです。
お外に出る、という事はそういう事です。でも幸せそうでもありますよね。
どちらかを選んだらどちらかを捨てなければならない。選択とは常にそういうもの。
室内飼いが絶対正しい、ともう声を大にしては言えなくなりました。
出来ればずっと健康で、長生きして、余所のお家には迷惑かけず迷子にもならず危険にもさらされず。。。そういう考えは変わってはいませんが、いろんな年代、環境の人が暮らしていて、価値観をひとつにまとめるのは非常に難しい。それぞれ自分のスタイルがある。
まず、ボンネットが普通ーに居場所として成立してるということ。これも一つのスタイル。
(我が社の社長はセンチュリーのボンネットに足跡があると立腹していた事があります。仕方ないですね。ボンネットは猫にとっては乗るためのもの。高級車かどうかなんて知ったこっちゃないわけです)
トラリン・オブ・ジョイトイ!!
ごめ。古いですねw
あたくしこのポーズ大好きなんですが、ジョイトイ on ボンネット~!という絶好のシチュエーションでやってくださいました。目線の高さでおっぴろげ~な訳ですよ
そしてさらに。
くんくん。。。
クロちゃんフレーメン2連チャン!w
ススもよくやるフレーメン反応。ブレーメンじゃないですよ。
目が半開きで口が「にっ」となってまるで笑ってるような顔になる子もいるそうですが、黒猫がやるとちょっと顔が怖いんですw
フレーメン反応とは、フェロモンを感知した時にする動作で、この動作によりより臭い物を取り込むのだとか。
取り込んだフェロモンを分析し、相手の状態を知るのだそうです。
あたしにも出来たら実に便利だと思います。いや、既にもう出来るのかもしれないです。
もう何年もススのこの顔を撮りたいと思っていましたがチャンスは訪れず。
まさかクロちゃんがやってくれるとは。
猫飼いならお分かりいただけるかと思いますが、この顔を見た瞬間必ず
「くさっっ」
と腹話術しちゃいます。ぜったい言いますw
ぶーにゃんばあちゃんの家にはこうしてもう何度も訪問しているのに、その都度「はじめまして」からはじめなくてはなりません。
ぶーにゃんの写真を持って行くのですが、だんだん覚えていられなくなってきたようで、ちょっと淋しく思いました。
この日も全く「はじめまして」的雰囲気で
「うちにも黒と虎がいるんですよ」
と言ったら ああそう、とにこにこするだけで思い出してはくれませんでした。
この子は4年以上前にあなたが保護して私に(半ば無理矢理w)譲ってくれた猫ですよ。心配して私の家まで様子を見に来たじゃありませんか。(家も教えてないのにびっくりしましたからw)
そう言って思い出させる事もできたのですが、今日はもういいかな、とこの日は思いました。
クロちゃんと トラちゃんと おばあちゃんが幸せそうで良かった。
何匹も保護して、何匹も失って、猫が可愛くて仕方ないおばあちゃん。
保護した猫に里親が見つかって(半ば強引にw)新しい飼い主の元で幸せに暮らしている事がわかればきっと喜ぶだろうと思って訪問を続けていました。
おばあちゃんはあたしの事は忘れても(記憶の中で高校生に変換されてたりします。それはそれで良い事にしちゃってますw)、ぶーにゃんの事はいつもちゃんと思い出します。次に時間がある時にまたゆっくり写真を見せながらぶーにゃんの話をしてみようと思います。