スス♀+ぶー♂ログ ~黒猫とアメショMIX+その下僕~  -19ページ目

ネコまつり参加 ~肉球ベアまつり~

にくきうくま
☆商品名:「にくきうベア」ストラップ
☆色:黒豆カラー
☆素材:もふもふ
☆発送方法:各自で強奪・送料無料
☆価格:1ぽち。

★注意
携帯に付けてもかわいいですが、メールの入力や、発信の妨げになるばあいがあります。
ペンダントトップとしても使用できますが、もぞもぞと痒みや、疼きが生じる場合があります。
お口に入れないで下さい。汚れた場合は、猫シャンで洗って下さい。
ひっかき傷が生じる場合もありますが、ご了承下さい。

☆補足☆
ぽち。のお手々でおなじみの、ススブロ専属手タレ、ぶーにゃんをモデルに作成した、肉球ベア。
猫之進さんのところで開催中の、肉球ベアまつり 会場はこちら→にくきうべあまつり

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里親募集の子猫 【MOVIE紹介】

おちびちゃんが里親さんが決まりました!
「ウニ」というお名前を貰って、先住猫ちゃんのトロちゃんと楽しく暮らしております。(9月13日)



ちびみゃー

この子は、このブログで、里親を募集していた6匹のうちの1匹です。
詳しくは、をご覧下さい。

姉弟達が次々ともらわれて行き、里親が決まらないのはこの子だけになってしまいました。
ちょっとさみしそう・・・?
でも、とても元気です。
生後二ヶ月、かわいい盛りの子猫ちゃんの、ピチピチの動画をご覧下さい。

ちびの動画

ちびの動画2

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ネコまつり参加! ~三ツ矢ラインだー!~

みつやラインやめれー
スス嬢の小顔をわしづかみにする管理人。
何するの!って、モデルさん、from shunで開催中のに参加するのだ。

shunさん曰く、猫のあごから鼻筋にかけての美しい三本線こそが「三ツ矢ライン」。
上から、または横からのアングルなどでは味わうことのできない代物なのだそう。
猫の「三ツ矢」を堪能するには、自ら猫より下に入り込まねばならず、自称「三ツ矢」フェチというshunさんの下僕ぶりが伺える。
さらに、三ツ矢の角度で部門別に分けるというこだわりぶり。

そんなわけで、スス嬢のあごを無理矢理上に向けたり、カメラの上にのっけたりしてみたのだが、逃亡されたり、猫パンチを見舞われたりとミスショットが続き、仕方がないのでアルバムを見返していると・・・
みつやラインだー
み、三ツ矢ラインだー!

確かに、この小さい口元、小振りなマズル、ぱやぱやの毛は生唾ものだ。
この見下ろされる感じも、下僕としてはたまらない。

ぶーにゃんの三ツ矢も激写してみた。
ぶーみつや
こちらはでしっと居座ったまま動かないので、難なく撮れる。
髭の毛穴と、丸いマズルが素敵だ。本猫も心なしかうっとりとしている。

再びスス嬢の三ツ矢ライン。
みつやラインだー
非常に、女の子らしい。ほう・・・・。

余談だが、フェチと言えば、管理人は「猫腹フェチ」である。
も ふ っ と顔をうずめた瞬間、顔周りを温かい毛に包まれて、ぶ わ っと異次元トリップ。
その後、ふ ん わ り香る、なんともいえないいい臭い・・・(陶酔)

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緊急!レスキュードック ~犬たちを助けて~ 

また、哀しいニュースを目にしました。

自分には、想うこと、ここで紹介することしかできません。
是非、こちらに行ってみて下さい。 「緊急!レスキュードック」

~以下、引用~
【このような悪徳ペットショップが無知な素人を操り、自分は手を汚さず、犬達を
不幸のどん底に追い詰めているのです。
不潔なペットショップのケージの中の弱りきった仔犬達、ストレスのたまった成犬を
見て、「かわいい~~」と叫んでしまう無知な消費者のいる限り、私利私欲に
目のくらんだ人間達の影で、しゃべることの出来ない、人間に頼って生きていく
ことしか出来ない犬達は人目に触れず、悲しい一生を終えるのです。】

犬のことは良く分からないので、これまで、猫のように野良猫や捨て猫などの問題があまりない世界だと思っていました。
無知でしたね。
確かに、猫もそうですが、流行というのがあるなと感じていました。
その裏に、このような現実があるとは・・・
地獄のような環境で、繁殖させられ、使い古されていく繁殖犬たちがいることを知りました。
知らない人には、知って欲しい。
私は無力ですが、現実を理解する人が増え、改善を求める声が増える。
それは、小さくとも大切な一歩だと思うので。

助けられた繁殖犬の物語→ばっちゃんストーリーにも是非訪れてみて下さい。

多頭飼い試験終了 ~ススとぶーにゃん これまでのまとめ[MOVIEつき]~

ぶーにゃんを迎えて、早くも2月がたった。
当初は、ススの様子を見ながら、彼女がどうしても「いやだ」と言うのなら、保護者の元へ返すことも視野に入れていた。
そういう意味で「試験」と表現していたのだが、相変わらず仲は悪いものの、当のぶーにゃんは我が家と思っているし、ここまでいっしょに暮らせたのだから、これからがだめという事はないだろう。
というわけで、試験終了。遅ればせながら、「うちの子」正式宣言も兼ねて、ヘッダーの画像も差し替えた。

最初の2週間ほどは、ぶーにゃんの夜鳴き、下痢、ススの嘔吐、涎、マーキング行為勃発などそれはひどい状態で、下僕の精神状態まで脅かし、「無理だ。明日返そう!」 と涙ながらに決意した夜もあった。
が、朝になると 「やっぱり もうちょっとがんばってみよう・・・」となるのだった。
だいたい、がんばって欲しいのは猫同士の方である。
ここまでくると、猫の辞書には 「協調性」とか 「歩み寄り」 「譲り合い」 などの文字はないように思えるが、他のお宅の猫様たちを見る限りでは、一概には言えない。

ふろば
ブログ内関連記事: ◆多頭飼い試験中~ススとぶーにゃん・これまでの経過~

その後、人間側のサポートで、どこまで二匹の関係が和らぐか、

花の力のフラワーレメディ↓




フェリウェイ(拡散器タイプ)↓




の二つを試してみた。
レメディは「レスキュー レメディ」を購入し、薄めずに直接口の周りにつけ、日に3回ほど与え、徐々に少なくしていった。
これが、期待以上の効果で、翌日から鉢合わせの時のススの涎と嘔吐がぴたりとおさまった。
なんでも、人間よりも動物には良く効くのだとか。
その後、自ら進んで近づいたりはしないものの、ぶーにゃんが近づいてきた時の緊張した状態が少し和らいだ様子。
この調子だと思っていると、恐怖心を取り除いたためか今度は、縄張りを主張しだした。
女の子のススが、自分のトイレ付近にシューッとオシリを向けるのを見たときはショックだった。
その後、ぶーにゃんもベランダにマーキングを始めた。
一日中、洗濯と臭いの除去に追われ、思い悩んで 「フェリウェイ」 を購入。
この商品は、消臭プラグみたいなもので、ずっと差しっぱなしでいるものだから、効果が今ひとつわからない。
ただ、今のところはススのマーキングはおさまっているし、ぶーにゃんの方も落ち着いている。

べらんだ

猫にも「嫌い嫌いも好きのうち」というのがあるのだろうか。
さもなければ、相性を言うなら、やはり二匹はいまひとつで、今後もこれ以上は期待できないかもしれない。

歩み寄りの姿勢をみせないススもススだが、毎日飽きもせず尻を追いかけ回すぶーにゃんも、レディ相手に多少強引な気もする。
ススがトイレに入る音を聞きつけ、急いでやってきてはBOXの入り口に張り付いて眺めている様子はどこか変態じみている。
ススの方は、最初は出る物も出ないといった感じだったが、最近は少し慣れたようだ。

二匹の動画がたまっていたので、まとめてみた。
(↓画像クリックでPOP UPします。外野がうるさいのはご勘弁を)


こうしてみると、ススの方ばかりパンチを繰り出しているように見えるが、いつも先にパンチをしかけるのはぶーにゃんの方である。
しかし、下僕の目の前では紳士面したずるニャンコなので、ぶーにゃんパンチの動画はない。

ちなみに↑こちらは、新ツール「らくちんFLVメーカー」を使用。
デザインのカスタマイズもできるし、ウインドウのサイズも選べる。
大きいファイルも変換してくれるので、使いやすかった。

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ニワトリのリアルゲーム

完全猫ネタを目指す当ブログだが、
どうしても紹介したくて、「尾も白い」テーマにトリが混入!

こちら→subservient chicken
ニワトリに英語で話しかけると、答えてくれる。(英文を入力してSUBMITを押す。)
個人的には、ページを開いた瞬間がオモロイ。
ソファでがばっとおきあがったり、
部屋の向こうから走ってきたり。

まずは「fly」と入れてみた。飛べてない。 笑)
sit down sleep jump die など色々入れてみると なかなか良い仕事をしてくれた。
come on と入れると ・・・コワ。
you must clean this room  と入れたら、・・・ぶっ
drink と入れると、冷蔵庫までとことこ行って出して飲んでいた。
またdrink と入れると 今度はニワトリの水飲み。
take off your mask と入れたら・・・歩いてきて・・・「ちっちっちっ」 とされた。
結構ハマる。

中の人は、一日中こんなことしてるんだろうか・・・?
誰か、angly と入たら、ストレスぶちまけていたそうだ。


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プロフィール

【P R O F I L E】
サイドバーのプロフよりもっと詳しいプロフ

ススとぶーにゃんの家は、4人と二匹家族。
二匹の他、管理人(下僕)とジャイアン、お子(4才と2才)が二人。
3LDKの賃貸マンション暮らし。
室内であれば、猫の行動範囲に制限はない。

紹介
■ 誕生日 不明なので、うちに来た日を記念日に。2000年5月25日
■ 名前の由来
管理人の愛読書、山田詠美「カンバスの棺」より。また、生後2ヶ月くらいまでは、今のような漆黒ではなく、煤け色だったため。正確には煤ではなく、カタカナ表記。
■ 体重 4キロ弱
■ 好物 カリカリ ときどきカツ節
■ 特技 ジャンプ&着地  物を落とさず歩行すること  キャットウォークを渡ること。
■ 特徴      
毛がツヤツヤ。お目々まんまる。美脚 小尻 小顔と三拍子そろった美猫ちゃん。 美尻は、◇猫の尾は饒舌である 参照。
■ 宝物      
ギズモのぬいぐるみ2体、ギズモについては、◆モビゾー ~動画ブログパーツを試してみる~ 参照
■ 色・柄     
黒猫、詳しくは◆我が猫の魅力を探る ・・・ついでに「キラキラーン図鑑」参加表明 参照

■ 居場所   
一日の殆どを、天井付近で過ごす。気が向けば、本棚やクロゼットなど箱状の場所に入る。
ススのお城は、◆室内飼いの工夫 ~ススのお城@リビング~ 参照。
■ 性格     
神経質で偏屈。ごはんをねだるときだけスリスリ&歌うようなかわいらしい声で鳴く。だっこ嫌い。ブラッシングうざい。毛繕い好き。恐がり。寒がり。暑がり。インドア派。変な物は口に入れない。どこでも爪研ぎの困ったちゃん。
■ 馴れ初め 
ペットショップのショーケースの足下で、段ボールの中で2000円で売られていた3匹のうちの一匹。猫嫌いの旦那が衝動買いしたその理由は・・・◆黒猫のいる生活 参照。
■ 悩みの種                  
人間の子がうるさい。時々、キャットウォークを歩行中に、チョップで落っことす奴がいる。最近、新入りぶーにゃんに追いかけられる・・・◆多頭飼い試験中~ススとぶーにゃん・これまでの経過~ 、鬼ごっこの様子は、◆多頭飼い試験終了 ~ススとぶーにゃん これまでのまとめ 【MOVIEつき】 ~ 参照。


■ 誕生日 不明なので、うちに来た日を記念日に。2005年6月18日(当時推定2才)
■ 名前の由来
鳴き声が「ぶにゃー」「ぶなー」とうるさいので、まだ名前が決まらぬうちに、とりあえずそう呼んでいたら定着してしまった。
■ 体重 5.7キロ
■ 好物 カリカリ かにかま さんま
■ 特技 夜中に隠れて戸棚を開けること。袋を食い破ること。猫をかぶること。◇手で水をすくうこと。
■ 特徴      
毛はもふもふ。おなかがたぷ~ん。お目々はグリーンでちょっと哀愁が漂う。高所は苦手。身軽さはイマイチだが瞬発力がすごい。 
■ 宝物  
身ひとつでやってきたため、宝物を持たない。    
■ 色・柄     
ニセアメショ? 捨て猫のため詳細はナゾ。詳しくは◆我が猫の魅力を探る ・・・ついでに「キラキラーン図鑑」参加表明◆【追記 】猫の柄について ~スポッテッド・タビー~ 参照

■ 居場所   
一日の半分を、ベランダで過ごす。定位置はなく、下僕の後を追って部屋を移動。
■ 性格     
穏やかで扱いやすい。爪はたてない。ブラッシングも大好き。好き嫌いなし。されるがまま。どんくさい。人を踏む。どこでももふもふ転がる。緊張感なし。
■ 馴れ初め 
管理人宅のジャイアンが、会社に里親募集の公告を出しにきたおばあちゃんから、広告のかわりにもらった。のしつけてくれるはずが、のしはどうなったのか不明。詳細は、◇ぶーにゃんの事情 参照。
■ 悩みの種                  
人間の子がうるさい。時々、まくらやのりものにされる。近所の子に首に紐をつけられる事がある。ジャイアンが怖い。ゴルフボールが飛んでくる。ススが心を開いてくれない・・・◆多頭飼い試験中~ススとぶーにゃん・これまでの経過~ 、鬼ごっこの様子は、◆多頭飼い試験終了 ~ススとぶーにゃん これまでのまとめ 【MOVIEつき】 ~ 参照。


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~このブログについて~

※記事一覧を見たい方はINDEX よりご覧下さい

【前置き】

猫も杓子もブログな時代。
しかし、ブログというのは、ブロガーの私でも、初めておじゃまする所では歩きにくく読みづらい。
最新記事が一番上で、最初に書いた物が一番下に来るのも原因だろう。(中にはオール読み切り漫画みたいに、どこから読んでも入りやすいブログもあるけどネ)
その他にも、不慣れだと色々見づらい点も生ずる。
最新記事でなくとも、読んで欲しい記事もあったりするし、全体の趣旨も手っ取り早く伝えたい。
そこで、うちの子たちの自己紹介と、インデックスも兼ね備えた、ガイド的記事のエントリーを思い至った。
(にゃんずと下僕の自己紹介はこちら です。)

【このブログについて】
このブログは、2005年1月、 の分家としてスタートした。
猫の写真を撮る事を主題としている、~『絵』の本家~に対し、~『字』の分家~は「猫の記事」を書くことを目的としている。
日記というスタイルではなく、テーマに沿った題材を日々模索し、考えがまとまった時に記事にしているため更新は遅い。が、行政改革よりは早い。 

【補足】
★ブログタイトルの謎
現在、うちの猫は、ススとぶーにゃんの二匹である。にも関わらずタイトルにはススの名前しかないのはどうしてか?
何の事はない、ブログ開始時点、我が家の愛猫はスス一匹だったからだ。
二匹になったのだから、タイトルも変えれば良いじゃないかという考えもあるが、単に面倒くさいという理由以外にも、多頭飼いの法則(参考記事 )に従って、新入りの登場で何かとストレスを抱えることとなってしまった、先住のススの方を持ちあげてやろうという想いもある。

トラバわんにゃん  ~トラバが増える?・新ブログパーツを試してみる~

昨日、ブログペットの「トラバわんにゃん」を設置してみた。
ブログに設置すると、わん or にゃん が自分に代わって、トラックバックを拾ってくるそうだ。
拾ってくるのは最新記事のみ。
と、言っても、強奪してくる訳ではなく、トラックバックが欲しい人の集まりなので、互いに交換し合うということらしい。

ペットの種類は、2種類で、わんは積極的にトラバ集めをし、にゃんは気まぐれなんだとか。
登録したときは、にゃんが家出中だったので、わんを選んで設置した直後、家出から帰ってきていると知った。
こういうところでも、猫は気まぐれでまかり通るのだからすごい。
家出と言われても、妙にしっくりくる。
それでも猫の方を選んでしまう人も少なくないのだろう。
早速にゃんを「ぶーにゃん2号」と名付けて設置してみた。

ペットがトラバを拾いに行くときは、「!」マークを発し、回れ右で走って消えていく。
帰ってきたかと思うと、風船を持っていて、うまくいくと「トラックバック成功」の垂れ幕が落ちる。
撫でたり、かまったりすると、意欲を増すらしい。
やってみたところ、犬の時は撫でると即座にトラバを拾ってきたのに、猫にしてみたら、玉を転がして遊ぶだけだったり、走り去ってはいくものの風船だけ持って帰ってきたり。

ただ、同じキーワードで探してくる、といっているが、
今朝見てみたら、アダルトものがいくつかあったので、削除させてもらった。
あまりにもカテ違いだと 首をひねるが、拾ってくるのは犬猫なので、仕方ない。
一日の試行回数も選べるので、少なめにも多めにもできる。
β版テスト中ということなので、今後に期待。

興味のある方は、サイドバーの「トラバわんにゃん」のバナーから飛んでみよう。

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追記 ~里親募集の猫ちゃんの経過~


↑こちらの記事で里親募集をしていた猫ちゃん6匹ですが、全員が里親決定しました。ありがとうございました。

記事の方も随時写真や内容を更新していますが、今回かわいい動画が撮れましたので、個別に紹介させていただきます。

それぞれ、画像クリックしてご覧下さい↓


↑なかなか見分けの付かない5匹ですが、これはおそらく宇宙人猫君と思われます。
短い動画ですが、ちびのくせにいっちょまえに顔洗ってる様子に、萌えます。


↑こちらも、顔を洗っているところ。
顔に似合わず、今ではこの子が一番やんちゃです。


↑これも見分けにくいですが、ビッグギャルちゃんでしょう。
こういうところにすっぽり入ってしまうのが、子猫ならではです。


子猫たちの写真をもっと見たい方はこちらをぽちっと・・・more photo←随時更新中です。写真は「全て表示」で全部見られます。

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